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	<title>Center for Global Citizenship</title>
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	<description>Towards an inclusive socitey</description>
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		<title>ニッポン 人脈記　ガンジーの国はどこへ</title>
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		<pubDate>Mon, 16 May 2011 08:27:49 +0000</pubDate>
		<dc:creator>admin</dc:creator>
				<category><![CDATA[information]]></category>

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		<description><![CDATA[2011年4月13日（水）朝日新聞　夕刊 に代表　須田 アルナの記事が掲載されました。 「日本人の勇気に魅せられて・・・」日本研究者のラフカディオ・ハーン（小泉八雲）の「稲村の火」を3歳のころ父から聞かされ、日本に憧れたという代表の須田の話が掲載されています。 詳細はこちらから]]></description>
			<content:encoded><![CDATA[<p>2011年4月13日（水）朝日新聞　夕刊 に代表　須田 アルナの記事が掲載されました。<br />
「日本人の勇気に魅せられて・・・」日本研究者のラフカディオ・ハーン（小泉八雲）の「稲村の火」を3歳のころ父から聞かされ、日本に憧れたという代表の須田の話が掲載されています。</p>
<p><a href="http://www.centerforglobalcitizenship.org/%E3%83%A1%E3%83%87%E3%82%A3%E3%82%A2%E6%8E%B2%E8%BC%89/"　>詳細はこちらから</a></p>
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		<title>インド式計算　　インド文化に親しもう</title>
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		<pubDate>Mon, 17 Jan 2011 08:59:34 +0000</pubDate>
		<dc:creator>kikko</dc:creator>
				<category><![CDATA[information]]></category>

		<guid isPermaLink="false">http://www.centerforglobalcitizenship.org/?p=791</guid>
		<description><![CDATA[当代表、須田　アルナが2月19日(土)、 2月26日(土)の両日、　神奈川区神大寺地区センターにおきまして「インド式計算て何！インド文化を学び計算にチャレンジ」に参加いたします。インド式計算のシステムに興味のある方はぜひご参加ください。 詳細はこちらから &#8212;&#8212;&#8212;&#8212;&#8212;&#8212;&#8212;&#8212;&#8212;&#8212;&#8212;&#8212;&#8212;&#8212;&#8212;&#8212;&#8212;&#8212;&#8212;&#8212;&#8212; インド式計算て何！インド文化を学び計算にチャレンジ 開催日： 2月19日(土)/ 2月26日(土) 場所：神大寺地区センター 募集定員 10人 参加条件 小学生4年以上 参加費・料金など 500円（2回） 募集開始日 1月15日(土) 募集締切日 2月12日(土) 選考方法 先着順 申込用紙項目 ＊所定の申込用紙はありません。次の項目をご連絡ください。 申込者氏名 応募手段 電話 担当窓口 一時託児 ありません 聴覚者障支援 手話通訳等はありません 問合せ・申込先 神大寺地区センター 担当者：志和　様 電話 ０４５－４９１－４４４１ FAX ０４５－４９１－４４４２ 神大寺地区センター住所 〒221-0801　神奈川区神大寺２－２８－１８]]></description>
			<content:encoded><![CDATA[<p>当代表、須田　アルナが2月19日(土)、 2月26日(土)の両日、　神奈川区神大寺地区センターにおきまして「インド式計算て何！インド文化を学び計算にチャレンジ」に参加いたします。インド式計算のシステムに興味のある方はぜひご参加ください。<br />
詳細は<a href="http://cgi.city.yokohama.lg.jp/common/event/kanagawa/detail_ku_05_19517.html" target="_blank">こちらから</a><br />
<span id="more-791"></span><br />
&#8212;&#8212;&#8212;&#8212;&#8212;&#8212;&#8212;&#8212;&#8212;&#8212;&#8212;&#8212;&#8212;&#8212;&#8212;&#8212;&#8212;&#8212;&#8212;&#8212;&#8212;<br />
<strong>インド式計算て何！インド文化を学び計算にチャレンジ</strong><br />
開催日：	2月19日(土)/ 2月26日(土)<br />
場所：神大寺地区センター<br />
募集定員	10人<br />
参加条件	小学生4年以上<br />
参加費・料金など	500円（2回）<br />
募集開始日	1月15日(土)<br />
募集締切日	2月12日(土)<br />
選考方法	先着順<br />
申込用紙項目	＊所定の申込用紙はありません。次の項目をご連絡ください。<br />
申込者氏名<br />
応募手段	電話<br />
担当窓口<br />
一時託児	ありません<br />
聴覚者障支援	手話通訳等はありません<br />
問合せ・申込先	神大寺地区センター<br />
担当者：志和　様<br />
電話	０４５－４９１－４４４１<br />
FAX	０４５－４９１－４４４２<br />
神大寺地区センター住所	〒221-0801　神奈川区神大寺２－２８－１８</p>
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		<title>Merry Christmas!</title>
		<link>http://www.centerforglobalcitizenship.org/2010/12/24/merry-christmas/</link>
		<comments>http://www.centerforglobalcitizenship.org/2010/12/24/merry-christmas/#comments</comments>
		<pubDate>Fri, 24 Dec 2010 13:50:45 +0000</pubDate>
		<dc:creator>kikko</dc:creator>
				<category><![CDATA[名言]]></category>

		<guid isPermaLink="false">http://www.centerforglobalcitizenship.org/?p=674</guid>
		<description><![CDATA[今日はクリスマスイブ。世の中はどんなだろうか？ 恋人同士は街に繰り出しているのだろうか？家族は？子供たちはサンタさんからのプレゼントを夢見て眠るのだろうか？ ツイッターを見てたらクリスマスにふさわしい言葉の数々を見つけた。 ダライラマのツイッター その人の状況により必要な言葉は違ってくるでしょう。今、この言葉が自分にぴったりするような気がする。 -I think that cultivating positive mental states like kindness and compassion definitely leads to better psychological health and happiness. 美しい月の今宵は厳かな気持ちで過ごそう。]]></description>
			<content:encoded><![CDATA[<p>今日はクリスマスイブ。世の中はどんなだろうか？<span id="more-674"></span><br />
恋人同士は街に繰り出しているのだろうか？家族は？子供たちはサンタさんからのプレゼントを夢見て眠るのだろうか？<br />
ツイッターを見てたらクリスマスにふさわしい言葉の数々を見つけた。</p>
<p><a href="http://twitter.com/#!/DalaiLama" target="_blank">ダライラマのツイッター</a></p>
<p>その人の状況により必要な言葉は違ってくるでしょう。今、この言葉が自分にぴったりするような気がする。</p>
<p>-I think that cultivating positive mental states like kindness and compassion definitely leads to better psychological health and happiness.</p>
<p>美しい月の今宵は厳かな気持ちで過ごそう。</p>
]]></content:encoded>
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		</item>
		<item>
		<title>マザーテレサ</title>
		<link>http://www.centerforglobalcitizenship.org/2010/12/02/%e3%83%9e%e3%82%b6%e3%83%bc%e3%83%86%e3%83%ac%e3%82%b5/</link>
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		<pubDate>Thu, 02 Dec 2010 08:44:25 +0000</pubDate>
		<dc:creator>admin</dc:creator>
				<category><![CDATA[information]]></category>

		<guid isPermaLink="false">http://www.centerforglobalcitizenship.org/?p=663</guid>
		<description><![CDATA[先日、ＣＧＣ代表の須田と話をしているときにマザーテレサの話がでました。 ネットを探し回ったけど、確信できる情報源はなかったので、代表から聞いた話を書いてみます。映画かドキュメンタリーフィルムだったみたいです。 ニューヨークで行われた教団の会議のテーブルの上に並ぶミネラルウォーターのボトルにマザーがある人に「これはいくらですか？」と訊ねたそうです。なぜ訊ねられたかその人は意図がわからなかったそうです。その人が金額を告げるとマザーは「すぐに下げて、これはいらない。これを買うお金で人が救える」とおっしゃったそうです。 恥ずかしいことにマザーテレサの名前は知っているものの、活動についてはほとんど知りませんでした。唯一知っていたのは「中絶反対」をしていることぐらいでした。 Wikipedia を調べYoutubeでビデオを探しました。 マザーがなぜノーベル平和賞をもらったのかすぐに理解できました。シンプルだけど誰にもまねのできない生き方。ぜひWikipedia を調べYoutubeをご覧ください。もしあまりご存知でなければぜひご自身で調べ感じてください。 平和な日本に生まれ、何不自由もなく、贅沢三昧（日本人としてはいたって普通です）に生きている自分を戒めなければならないと思いました。 代表も物をとても大切にする人です。それを少しでも見習わなくてはいけないと思います。 日本人しかいない社会では気がつかなかったことに日々直面しています。 そのような状況に置かれ、楽しい発見をするのと同時に「この国はどこに行くの？」という不安に駆られます。]]></description>
			<content:encoded><![CDATA[<p>先日、ＣＧＣ代表の須田と話をしているときにマザーテレサの話がでました。<br />
ネットを探し回ったけど、確信できる情報源はなかったので、代表から聞いた話を書いてみます。映画かドキュメンタリーフィルムだったみたいです。<br />
<span id="more-663"></span><br />
ニューヨークで行われた教団の会議のテーブルの上に並ぶミネラルウォーターのボトルにマザーがある人に「これはいくらですか？」と訊ねたそうです。なぜ訊ねられたかその人は意図がわからなかったそうです。その人が金額を告げるとマザーは「すぐに下げて、これはいらない。これを買うお金で人が救える」とおっしゃったそうです。</p>
<p>恥ずかしいことにマザーテレサの名前は知っているものの、活動についてはほとんど知りませんでした。唯一知っていたのは「中絶反対」をしていることぐらいでした。<br />
Wikipedia を調べYoutubeでビデオを探しました。</p>
<p>マザーがなぜノーベル平和賞をもらったのかすぐに理解できました。シンプルだけど誰にもまねのできない生き方。ぜひWikipedia を調べYoutubeをご覧ください。もしあまりご存知でなければぜひご自身で調べ感じてください。<br />
平和な日本に生まれ、何不自由もなく、贅沢三昧（日本人としてはいたって普通です）に生きている自分を戒めなければならないと思いました。<br />
代表も物をとても大切にする人です。それを少しでも見習わなくてはいけないと思います。<br />
日本人しかいない社会では気がつかなかったことに日々直面しています。<br />
そのような状況に置かれ、楽しい発見をするのと同時に「この国はどこに行くの？」という不安に駆られます。</p>
]]></content:encoded>
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		<item>
		<title>神奈川新聞2010年11月16日</title>
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		<pubDate>Tue, 16 Nov 2010 07:31:09 +0000</pubDate>
		<dc:creator>kikko</dc:creator>
				<category><![CDATA[article]]></category>
		<category><![CDATA[information]]></category>

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		<description><![CDATA[神奈川新聞2010年11月16日版のBAYSIDE PRESS にCGC代表 須田 の特集記事が掲載されました。 「わたしが歩み続ける理由」のタイトルで、緑の中にオレンジにグリーンのアクセントのあるサリーを纏い満面の笑みを浮かべる写真がとても生き生きとして印象的です。 CGC 設立の理由など取り上げられていますので、一部抜粋してご紹介します。 「人は味や包装がちょっとづつ違うキャンディーみたいなもの。本質は変わらない」 2010年10月23日横浜開港記念会館で行われた「横浜インド文化祭」で講演した印象深いフレーズです。人間をキャンディーに例え、すべては砂糖からできていると言います。 「民主主義の国では、100人いたら99人の同じ意見が採用される。でも本当は、（残った）その1人の意見が大切。その人のおかげで、私たちは違った考え方を知ることができる」 島国日本に育ったほとんどの日本人が、人と同じを好みます。100人の中の99人に入ってしまえば、感じないことかもしれません。でも、CGCのロゴに使われている花々、もしもそれが同じ種類だけだったら？たくさんの種類があったほうが楽しいですよね。緑色がオレンジや赤色を輝かし、ピンクで華やぎ、青がアクセントを加える、美しいハーモニーです。 人も同じだと考えます。 「多くの言語や宗教を抱え、 &#8220;小さな地球” と言われるインドで生まれ育った」 インドの人口は2010年7月のデータによると約11億人、州ごとに使用される言語だけで20種類以上ある。宗教はヒンドゥー教、イスラム教、キリスト教、仏教など。日本に生まれ育った人間から見ると、それだけでカラフルで瓶に入ったジェリービーンズのような感じです。 『「インド工科大学」で物理学博士号を取得後、アイルランドに渡り大学の教員を務めた。1984年秋、日本の大手電機メーカーに入社、都内の研究所に研究員として配属された。外国人社員の先駆けだった。』 アイルランドに渡る前に南米・ガイアナ大学の物理学講師として勤務している。1984年、3歳の頃「稲むらの火」（小泉八雲著：英語訳 A Living God）を父に聞かされ感銘を受けた「勇気の国」日本へ来日。詳しくは須田の著書である”「インド式」インテリジェンス”の中で紹介されています。 当時、外国人は社内はおろか近隣にもほとんどおらず、彼女自身が日本人であるかのような錯覚をしていたと言います。ときどき、鏡を見て鏡の中の「外国人」の自分に驚いたそうです。 「1999年、仲間とソフトウェア開発会社サオラを創業。」 サオラは多国籍社員の会社です。自分の国では常識だと思っていたことが他の国では通じない、欧米人だから「ストレートで遠慮がない」と思っていたら、日本人以上に気遣いの人たちであると言う発見があったり、付き合って初めてわかることが何と多いことか。 『須田は「多彩性」と言う言葉を好む。「よく使われている多様性だけでは、表現が足りない。それはさまざまなものが存在しているだけ。本当に違う考え方を持っている人や、マイノリティーなどの多彩性を生かす社会にしたい」』 英語のdiversityが「多彩性」の語源で、通常は日本語にすると「多様性」と訳す。しかし、ただ種類が多いだけではなく、冒頭にあったキャンディのように種類がたくさある楽しさ、ポジティブな点を表現したいと言います。だから「彩」、色を表現する言葉が入った「多彩性」を使います。 どんな人も文化もすべて人類の資産です。 &#8212;&#8212;&#8212;&#8212;&#8212;&#8212;&#8212;&#8212;&#8212;&#8212;&#8212;&#8212;&#8212;&#8212;&#8212;&#8212;&#8212;&#8212;&#8212;&#8212;&#8212;&#8212; 来る11月20日（土）、横浜市中区でCGC メンバーズ・ミート開催いたします。会員の方はぜひご参加くださいますようにお願い申し上げます。 詳しくはイベント情報ページをご覧ください。]]></description>
			<content:encoded><![CDATA[<p>神奈川新聞2010年11月16日版のBAYSIDE PRESS にCGC代表 須田 の特集記事が掲載されました。<br />
「わたしが歩み続ける理由」のタイトルで、緑の中にオレンジにグリーンのアクセントのあるサリーを纏い満面の笑みを浮かべる写真がとても生き生きとして印象的です。<br />
CGC 設立の理由など取り上げられていますので、一部抜粋してご紹介します。<br />
<span id="more-622"></span><br />
<strong>「人は味や包装がちょっとづつ違うキャンディーみたいなもの。本質は変わらない」</strong><br />
2010年10月23日横浜開港記念会館で行われた「横浜インド文化祭」で講演した印象深いフレーズです。人間をキャンディーに例え、すべては砂糖からできていると言います。</p>
<p><strong>「民主主義の国では、100人いたら99人の同じ意見が採用される。でも本当は、（残った）その1人の意見が大切。その人のおかげで、私たちは違った考え方を知ることができる」</strong><br />
島国日本に育ったほとんどの日本人が、人と同じを好みます。100人の中の99人に入ってしまえば、感じないことかもしれません。でも、CGCのロゴに使われている花々、もしもそれが同じ種類だけだったら？たくさんの種類があったほうが楽しいですよね。緑色がオレンジや赤色を輝かし、ピンクで華やぎ、青がアクセントを加える、美しいハーモニーです。<br />
人も同じだと考えます。</p>
<p><strong>「多くの言語や宗教を抱え、 &#8220;小さな地球” と言われるインドで生まれ育った」</strong><br />
インドの人口は2010年7月のデータによると約11億人、州ごとに使用される言語だけで20種類以上ある。宗教はヒンドゥー教、イスラム教、キリスト教、仏教など。日本に生まれ育った人間から見ると、それだけでカラフルで瓶に入ったジェリービーンズのような感じです。</p>
<p><strong>『「インド工科大学」で物理学博士号を取得後、アイルランドに渡り大学の教員を務めた。1984年秋、日本の大手電機メーカーに入社、都内の研究所に研究員として配属された。外国人社員の先駆けだった。』</strong><br />
アイルランドに渡る前に南米・ガイアナ大学の物理学講師として勤務している。1984年、3歳の頃「稲むらの火」（小泉八雲著：英語訳 A Living God）を父に聞かされ感銘を受けた「勇気の国」日本へ来日。詳しくは須田の著書である”「インド式」インテリジェンス”の中で紹介されています。<br />
当時、外国人は社内はおろか近隣にもほとんどおらず、彼女自身が日本人であるかのような錯覚をしていたと言います。ときどき、鏡を見て鏡の中の「外国人」の自分に驚いたそうです。</p>
<p><strong>「1999年、仲間とソフトウェア開発会社サオラを創業。」</strong><br />
サオラは多国籍社員の会社です。自分の国では常識だと思っていたことが他の国では通じない、欧米人だから「ストレートで遠慮がない」と思っていたら、日本人以上に気遣いの人たちであると言う発見があったり、付き合って初めてわかることが何と多いことか。</p>
<p><strong>『須田は「多彩性」と言う言葉を好む。「よく使われている多様性だけでは、表現が足りない。それはさまざまなものが存在しているだけ。本当に違う考え方を持っている人や、マイノリティーなどの多彩性を生かす社会にしたい」』</strong><br />
英語のdiversityが「多彩性」の語源で、通常は日本語にすると「多様性」と訳す。しかし、ただ種類が多いだけではなく、冒頭にあったキャンディのように種類がたくさある楽しさ、ポジティブな点を表現したいと言います。だから「彩」、色を表現する言葉が入った「多彩性」を使います。<br />
どんな人も文化もすべて人類の資産です。</p>
<p>&#8212;&#8212;&#8212;&#8212;&#8212;&#8212;&#8212;&#8212;&#8212;&#8212;&#8212;&#8212;&#8212;&#8212;&#8212;&#8212;&#8212;&#8212;&#8212;&#8212;&#8212;&#8212;<br />
来る11月20日（土）、横浜市中区でCGC メンバーズ・ミート開催いたします。会員の方はぜひご参加くださいますようにお願い申し上げます。<br />
詳しくは<a href="%E3%82%A4%E3%83%99%E3%83%B3%E3%83%88%E6%83%85%E5%A0%B1/cgc%E3%83%A1%E3%83%B3%E3%83%90%E3%83%BC%E3%82%BA%E3%83%BB%E3%83%9F%E3%83%BC%E3%83%88%E9%96%8B%E5%82%AC%E6%A1%88%E5%86%85//">イベント情報ページ</a>をご覧ください。</p>
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		</item>
		<item>
		<title>外国人と接して思うこと</title>
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		<pubDate>Fri, 12 Nov 2010 09:13:20 +0000</pubDate>
		<dc:creator>kikko</dc:creator>
				<category><![CDATA[article]]></category>
		<category><![CDATA[外国人]]></category>
		<category><![CDATA[文化]]></category>
		<category><![CDATA[言語]]></category>

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		<description><![CDATA[あなたの周りに外国人はいらっしゃるだろうか？ 私はこの数年は外国人の人々と接する毎日を送っている。 「じゃあ英語はご堪能なのですね」と言われそうだが、本当に普通の日本人で拒絶反応を起こさない程度だ。 現在の会社に入社したときに「外国人が日本語を勉強をするから、あなたは英語は勉強しなくてもいい。」と言われていた。そーか、それは楽チン、と思っていたら、「何でこの日本語はこう使うんですか？」日本語の質問の嵐。「確かに学校で習った・・・何段活用か忘れたけど」「副詞？」 自分の使う言語に無頓着なことを思い知った。 外国人と接することは相手の文化を知るだけでなく、自分の文化を見つめなおす機会を与えてくれる。文化だけでなく、日本人として当たり前だと思っていた自分自身の価値観さえもだ。 もしも外国人と接する機会があれば、彼らがあなたの未知の扉を開いてくれる。そしてあなたも彼らの新しい扉を開くきっかけになるだろう。 &#8212;&#8212;&#8212;&#8212;&#8212;&#8212;&#8212;&#8212;&#8212;&#8212;&#8212;&#8212;&#8212;&#8212; CGCは外国人と向き合うチャンスを作ります。 地球市民とは何か一緒に考えましょう。]]></description>
			<content:encoded><![CDATA[<p>あなたの周りに外国人はいらっしゃるだろうか？</p>
<p>私はこの数年は外国人の人々と接する毎日を送っている。<br />
<span id="more-570"></span><br />
「じゃあ英語はご堪能なのですね」と言われそうだが、本当に普通の日本人で拒絶反応を起こさない程度だ。<br />
現在の会社に入社したときに「外国人が日本語を勉強をするから、あなたは英語は勉強しなくてもいい。」と言われていた。そーか、それは楽チン、と思っていたら、「何でこの日本語はこう使うんですか？」日本語の質問の嵐。「確かに学校で習った・・・何段活用か忘れたけど」「副詞？」<br />
自分の使う言語に無頓着なことを思い知った。</p>
<p>外国人と接することは相手の文化を知るだけでなく、自分の文化を見つめなおす機会を与えてくれる。文化だけでなく、日本人として当たり前だと思っていた自分自身の価値観さえもだ。</p>
<p>もしも外国人と接する機会があれば、彼らがあなたの未知の扉を開いてくれる。そしてあなたも彼らの新しい扉を開くきっかけになるだろう。</p>
<p>&#8212;&#8212;&#8212;&#8212;&#8212;&#8212;&#8212;&#8212;&#8212;&#8212;&#8212;&#8212;&#8212;&#8212;<br />
CGCは外国人と向き合うチャンスを作ります。<br />
地球市民とは何か一緒に考えましょう。</p>
]]></content:encoded>
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		</item>
		<item>
		<title>CGC のロゴについて</title>
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		<pubDate>Thu, 11 Nov 2010 05:18:29 +0000</pubDate>
		<dc:creator>kikko</dc:creator>
				<category><![CDATA[CGCコンセプト]]></category>
		<category><![CDATA[コンセプト]]></category>
		<category><![CDATA[ロゴ]]></category>
		<category><![CDATA[国花]]></category>

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		<description><![CDATA[CGC　のロゴをご覧いただけたでしょうか？ CGC のロゴは 「地球市民」 のコンセプトを表現したものです。様々な花がそれぞれの国・国民を表しています。それらは一輪づつでも個性を持ち充分に美しいのですが、皆が一緒になると、その多彩な言語、文化、民族などが地球をどれほどきれいに彩っているかが明らかになります。 私たちの多彩性が人類の資産です。 CGC の各文字の色と背景色 Center の赤色 ： 愛情、互いへの思いやり Global の緑色 ： 地球上の生命 Citizenship の橙色 ： 市民性、責任感、Sacrifice 背景の紺色：　静かさ、平穏 花々は世界の国々の国花（木、草の国もあり）を集めました。 スペースの都合もあり、すべての国の花を網羅しているわけではありません。 また、国花というものがない国もあります。たとえばアメリカ、各州にはあるのですが国としての国花は決まっていないようです。日本は慣習上、菊と桜ということです。 HPのヘッダーに使用した花草木の説明です。 右から -カトレア:ブラジル、フィジー、コロンビア、コスタリカ -メイプル:カナダ -すずらん:フィンランド -マーガレット:デンマーク -菊:日本 -ハイビスカス:スーダン、マレーシア -アイリス:フランス、クロアチア -蓮:インド、ベトナム、スリランカ -ジンジャー:キューバ、ニカラグア -トケイソウ:パラグアイ -バラ:イラク（赤バラ）、イラン、サウジアラビア、ブルガリア、ポルトガル、ルーマニア、ルクセンブルグ、イングランド、モロッコ -パンジー:ポーランド -カーネーション:スペイン、モナコ -ゴールデン・ワトル:オーストラリア -シャムロック:アイルランド -チューリップ:アフガニスタン（赤チューリップ）、ベルギー、オランダ -オリーブ:ポルトガル、イスラエル、キプロス ※ロゴ、ホームページで使用したのは上記の花のイラストイメージです。 実際の花草木を忠実に再現していない場合もあります。 39カ国の花草木です。まだない国の花は順次、追加していく予定です。 これらの花草木が国・国民を表し、一輪づつでも美しいのですが、いろいろな種類があることでよりそれぞれを輝かし、豊かな表情を見せています。 CGC の各文字の色と背景色で「Citizenship の橙色 ： 市民性、責任感、Sacrifice」 とSacrificeのみ英語で表記していますが、これは日本語で適切な意味がないためです。Sacrificeは日本語で「いけにえ、ささげ物、犠牲&#8230;」などの意味がありますが、英語だともう少し違う意味があるようです。「貢献・献身」という候補も挙げましたが、違う意味になってしまうということで、英語表記のままです。 このような美しい国花を持ちながら、悲しいことに、内戦や紛争で咲く場所を奪われている国々もありますね。そのような国々の人々にも花々とともに笑顔が戻ることを願います。]]></description>
			<content:encoded><![CDATA[<p><strong>CGC　のロゴをご覧いただけたでしょうか？</strong></p>
<p>CGC のロゴは 「地球市民」 のコンセプトを表現したものです。様々な花がそれぞれの国・国民を表しています。それらは一輪づつでも個性を持ち充分に美しいのですが、皆が一緒になると、その多彩な言語、文化、民族などが地球をどれほどきれいに彩っているかが明らかになります。<br />
私たちの多彩性が人類の資産です。</p>
<p>CGC の各文字の色と背景色<br />
Center の赤色 ： 愛情、互いへの思いやり<br />
Global の緑色 ： 地球上の生命<br />
Citizenship の橙色 ： 市民性、責任感、Sacrifice<br />
背景の紺色：　静かさ、平穏<br />
<span id="more-515"></span><br />
花々は世界の国々の国花（木、草の国もあり）を集めました。<br />
スペースの都合もあり、すべての国の花を網羅しているわけではありません。<br />
また、国花というものがない国もあります。たとえばアメリカ、各州にはあるのですが国としての国花は決まっていないようです。日本は慣習上、菊と桜ということです。<br />
HPのヘッダーに使用した花草木の説明です。<br />
右から<br />
-カトレア:ブラジル、フィジー、コロンビア、コスタリカ<br />
-メイプル:カナダ<br />
-すずらん:フィンランド<br />
-マーガレット:デンマーク<br />
-菊:日本<br />
-ハイビスカス:スーダン、マレーシア<br />
-アイリス:フランス、クロアチア<br />
-蓮:インド、ベトナム、スリランカ<br />
-ジンジャー:キューバ、ニカラグア<br />
-トケイソウ:パラグアイ<br />
-バラ:イラク（赤バラ）、イラン、サウジアラビア、ブルガリア、ポルトガル、ルーマニア、ルクセンブルグ、イングランド、モロッコ<br />
-パンジー:ポーランド<br />
-カーネーション:スペイン、モナコ<br />
-ゴールデン・ワトル:オーストラリア<br />
-シャムロック:アイルランド<br />
-チューリップ:アフガニスタン（赤チューリップ）、ベルギー、オランダ<br />
-オリーブ:ポルトガル、イスラエル、キプロス</p>
<p style="font-size:0.8em; ">※ロゴ、ホームページで使用したのは上記の花のイラストイメージです。<br />
実際の花草木を忠実に再現していない場合もあります。</p>
<p>39カ国の花草木です。まだない国の花は順次、追加していく予定です。<br />
これらの花草木が国・国民を表し、一輪づつでも美しいのですが、いろいろな種類があることでよりそれぞれを輝かし、豊かな表情を見せています。</p>
<p>CGC の各文字の色と背景色で「Citizenship の橙色 ： 市民性、責任感、Sacrifice」<br />
とSacrificeのみ英語で表記していますが、これは日本語で適切な意味がないためです。Sacrificeは日本語で「いけにえ、ささげ物、犠牲&#8230;」などの意味がありますが、英語だともう少し違う意味があるようです。「貢献・献身」という候補も挙げましたが、違う意味になってしまうということで、英語表記のままです。</p>
<p>このような美しい国花を持ちながら、悲しいことに、内戦や紛争で咲く場所を奪われている国々もありますね。そのような国々の人々にも花々とともに笑顔が戻ることを願います。</p>
]]></content:encoded>
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		</item>
		<item>
		<title>現在、日本の外国人登録者数はおよそ何万人でしょうか？</title>
		<link>http://www.centerforglobalcitizenship.org/2010/11/10/%e7%8f%be%e5%9c%a8%e3%80%81%e6%97%a5%e6%9c%ac%e3%81%ae%e5%a4%96%e5%9b%bd%e4%ba%ba%e7%99%bb%e9%8c%b2%e8%80%85%e6%95%b0%e3%81%af%e3%81%8a%e3%82%88%e3%81%9d%e4%bd%95%e4%b8%87%e4%ba%ba%e3%81%a7%e3%81%97/</link>
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		<pubDate>Wed, 10 Nov 2010 09:28:18 +0000</pubDate>
		<dc:creator>kikko</dc:creator>
				<category><![CDATA[article]]></category>

		<guid isPermaLink="false">http://www.centerforglobalcitizenship.org/?p=504</guid>
		<description><![CDATA[都心、あるいは少し大きな都市に住んでいれば、外国人を目にしない日はないと言っても過言ではないでしょう。では具体的にどのぐらいの外国人が日本に住んでいるのかご存知でしょうか？ 日本の外国人登録者数をネットで検索してみました。ウィキペディアや法務省のホームページから簡単に数字を見ることができます。 ウィキペディアによると『日本において適用される「外国人」の定義は必ずしも統一されておらず、法令により若干の違いがある。』そうです。興味がある方はぜひウィキペディアをご覧ください。ここでは法務省の登録外国人統計統計表を参考にします。 さてここでクイズです。 Q1　現在、日本の外国人登録者数はおよそ何万人でしょうか？ ①　60万人　②　110万人　③　170万人　④　220万人 お分かりでしょうか？実を言うと私も知りません。ちょっと調べてみましょう。 まず60万人から、どのぐらいの人数なのか想像してみましょう。 東京都大田区の人口が683,357人(H17資料)です。 川崎市の人口が1,414,150人（H22資料）。 名古屋市の人口が2,257,888人（H21資料）、大阪市2,668,113人（H22資料）。 想像つきますか？ 実は④　220万人　が正解です。 特別永住者の資格を持つ方を含むのでこの数が大きいのかどうかよくわかりませんね。 ただ言えるのはたくさんの外国人の方が、日本人と共に過ごしているということです。 もう少し見てみましょう。 1980年代以前は若干の増加、1980年は緩やかに増加、1990年以降は増勢が顕著になっています。出身国籍を見ると現在は中国が一位になっています。以下、韓国・朝鮮、ブラジル、フィリピン、ペルーと続きます。 アジアの人々は私たち日本人と外見があまりかわらないので隣にいても気がつかなかもしれませんね。 日本の歴史が始まってから、日本は中国を始めとする様々な国から影響を受けて文化が育まれてきました。奈良国立博物館で開かれている「第62回正倉院展」をご存知でしょうか？私たち日本人だけでは作れなかった、美しい美術品の数々が展示されています。 仏像にしても宗教にしても、日本人は様々な異文化を自文化に上手に取り入れてこの国の文化を作って来たのです。 今も、私たちの周りにいる外国人の人々の影響を受け、新しい文化が生まれているのでしょうね。]]></description>
			<content:encoded><![CDATA[<p>都心、あるいは少し大きな都市に住んでいれば、外国人を目にしない日はないと言っても過言ではないでしょう。では具体的にどのぐらいの外国人が日本に住んでいるのかご存知でしょうか？<br />
<span id="more-504"></span><br />
日本の外国人登録者数をネットで検索してみました。ウィキペディアや法務省のホームページから簡単に数字を見ることができます。<br />
ウィキペディアによると『日本において適用される「外国人」の定義は必ずしも統一されておらず、法令により若干の違いがある。』そうです。興味がある方はぜひ<a href="http://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%97%A5%E6%9C%AC%E3%81%AE%E5%A4%96%E5%9B%BD%E4%BA%BA" target="_blank">ウィキペディア</a>をご覧ください。ここでは法務省の登録外国人統計統計表を参考にします。</p>
<p>さてここでクイズです。</p>
<p>Q1　現在、日本の外国人登録者数はおよそ何万人でしょうか？</p>
<p>①　60万人　②　110万人　③　170万人　④　220万人</p>
<p>お分かりでしょうか？実を言うと私も知りません。ちょっと調べてみましょう。<br />
まず60万人から、どのぐらいの人数なのか想像してみましょう。<br />
東京都大田区の人口が683,357人(H17資料)です。<br />
川崎市の人口が1,414,150人（H22資料）。<br />
名古屋市の人口が2,257,888人（H21資料）、大阪市2,668,113人（H22資料）。<br />
想像つきますか？<br />
実は④　220万人　が正解です。</p>
<p>特別永住者の資格を持つ方を含むのでこの数が大きいのかどうかよくわかりませんね。<br />
ただ言えるのはたくさんの外国人の方が、日本人と共に過ごしているということです。</p>
<p>もう少し見てみましょう。<br />
1980年代以前は若干の増加、1980年は緩やかに増加、1990年以降は増勢が顕著になっています。出身国籍を見ると現在は中国が一位になっています。以下、韓国・朝鮮、ブラジル、フィリピン、ペルーと続きます。<br />
アジアの人々は私たち日本人と外見があまりかわらないので隣にいても気がつかなかもしれませんね。</p>
<p>日本の歴史が始まってから、日本は中国を始めとする様々な国から影響を受けて文化が育まれてきました。奈良国立博物館で開かれている「第62回正倉院展」をご存知でしょうか？私たち日本人だけでは作れなかった、美しい美術品の数々が展示されています。<br />
仏像にしても宗教にしても、日本人は様々な異文化を自文化に上手に取り入れてこの国の文化を作って来たのです。</p>
<p>今も、私たちの周りにいる外国人の人々の影響を受け、新しい文化が生まれているのでしょうね。</p>
]]></content:encoded>
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		<item>
		<title>日本発のキャラクタはなぜ世界に受けるのか？</title>
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		<pubDate>Tue, 05 Oct 2010 01:44:06 +0000</pubDate>
		<dc:creator>suzuki</dc:creator>
				<category><![CDATA[article]]></category>
		<category><![CDATA[キャラクタ]]></category>
		<category><![CDATA[クールジャパン]]></category>

		<guid isPermaLink="false">http://www.centerforglobalcitizenship.org/?p=416</guid>
		<description><![CDATA[前回の「ゆるキャラ」の話題に続きます。 これらの「ゆるーい」キャラクタやアニメやマンガのキャラクタを見ていて感じることです。 このところ日本全体が幼児化（幼稚化というと言い過ぎですが）している現象の例のように思えます。 日本のアニメの表現法は独特です。特に女の子のキャラクタの描き方は一目見れば日本のアニメとわかるくらい個性的です。頭と顔は子供のように大きく描かれ、目はその顔の３分の１もあるくらい大きく見開かれています。ある意味とても幼い姿として描かれます。 鉄腕アトムにしても、小学生の少年です。アメリカ版の鉄腕アトムの映画が作られた時、同じ少年でもずっと年上のキリッとした顔立ちになって日本側が難色を示したという話を聞きました。 キティちゃんなどのキャラクタにしても、どこか子供っぽさを残した姿形です。 「ゆるキャラ」の方も、自立して強い意志を感じさせるキャラクタではなく、文字通りゆる～い雰囲気を醸し出しています。可愛いというのもあるけど、それとも微妙に異なるところがあります。顔の大きさは着ぐるみだからかもしれませんが、やはり大きいのも特徴でしょう。 これらのキャラクタは、成熟した大人をアピールするのではなく、小さな子供ではないのにもかかわらず幼さを残した描かれ方に大きな特徴があると思います。 （もちろん、そうではないマンガやアニメも多数あります。その多様性も魅力の一つです。） こういう現象を、ネオテニー(neoteny)という用語を使って説明する言説があります。 ネオトニーとは「幼形成熟」と訳される生物学で使われる言葉です。大人になっても幼児の特徴を残していることで生存に有利になれるという生物学上の戦略のことです。 この概念を使って日本のキャラクタの描かれ方を文化的に考えるのは興味深いことです。 これらの現象の内側では、幼形の外見の中で成熟を果たしているのか、あるいは大人のような自立した成熟の中に幼形を残しているのかはよく見てみる必要があります。 もっとも、本当に「成熟」しているのかという根本的な疑問も起こってきます。 日本のマンガの世界では昔からそういう傾向はあったと思うのですが、このところそれが特に顕著になっているように感じます。それが昨今の日本国内の閉塞的で抑圧的な雰囲気の中で、外に向かって成長しようという意欲を放棄して、内に向かう現われだとしたら、問題かもしれないとも思います。あるいは、子供のままでいる方がよいという消極的な選択を無意識にしているのか。うがった見方をすれば、大人の世界（国際社会の一員）としてよりも自分の興味のある世界だけに留まりたいという願望なのか、色々読み解くこともできそうです。（考えすぎかもしれませんが） 面白いのは、このような現象が「カワイイ」あるいは「クールジャパン」として世界の多くの人を魅了していることです。もともと外国向けを狙っていたわけではないはずですが、逆に日本が驚いているといったところでしょうか。 西洋社会でも全くこのようなことがないとはいえません。例えばディズニーキャラクタのミッキーマウスにしても同じように見えなくはありません。永遠の子供といえばピーターパンが有名ですが、これはむしろ自分の意思として大人になることを拒否しています。 SF作品「2001年宇宙の旅」では、最後に老人からスターチャイルドに生まれ変わります。これも幼い姿が主となるわけですが、こちらは人類の次の進化の過程を哲学的、象徴的に表していると思っています。 日本や西洋の描かれ方は表象としては似ていますが、西洋のそれには、なにか強い意志の力というのを感じます。 特に西洋がいいとか東洋がいいとかいう問題ではないのですが、文化の違いと表象の違いを考えると興味深いものがあります。 もしかすると、日本の方が遅れているようにみえて時代の先端を走っているのかもしれません。 このような日本（東洋）と西洋の意識の違いを考察してみていることはお互いを知るためにも有意義だと思います。]]></description>
			<content:encoded><![CDATA[<p>前回の「ゆるキャラ」の話題に続きます。</p>
<p>これらの「ゆるーい」キャラクタやアニメやマンガのキャラクタを見ていて感じることです。</p>
<p>このところ日本全体が幼児化（幼稚化というと言い過ぎですが）している現象の例のように思えます。<br />
<span id="more-416"></span><br />
日本のアニメの表現法は独特です。特に女の子のキャラクタの描き方は一目見れば日本のアニメとわかるくらい個性的です。頭と顔は子供のように大きく描かれ、目はその顔の３分の１もあるくらい大きく見開かれています。ある意味とても幼い姿として描かれます。</p>
<p>鉄腕アトムにしても、小学生の少年です。アメリカ版の鉄腕アトムの映画が作られた時、同じ少年でもずっと年上のキリッとした顔立ちになって日本側が難色を示したという話を聞きました。<br />
キティちゃんなどのキャラクタにしても、どこか子供っぽさを残した姿形です。</p>
<p>「ゆるキャラ」の方も、自立して強い意志を感じさせるキャラクタではなく、文字通りゆる～い雰囲気を醸し出しています。可愛いというのもあるけど、それとも微妙に異なるところがあります。顔の大きさは着ぐるみだからかもしれませんが、やはり大きいのも特徴でしょう。</p>
<p>これらのキャラクタは、成熟した大人をアピールするのではなく、小さな子供ではないのにもかかわらず幼さを残した描かれ方に大きな特徴があると思います。<br />
（もちろん、そうではないマンガやアニメも多数あります。その多様性も魅力の一つです。）</p>
<p>こういう現象を、ネオテニー(neoteny)という用語を使って説明する言説があります。<br />
ネオトニーとは「幼形成熟」と訳される生物学で使われる言葉です。大人になっても幼児の特徴を残していることで生存に有利になれるという生物学上の戦略のことです。</p>
<p>この概念を使って日本のキャラクタの描かれ方を文化的に考えるのは興味深いことです。<br />
これらの現象の内側では、幼形の外見の中で成熟を果たしているのか、あるいは大人のような自立した成熟の中に幼形を残しているのかはよく見てみる必要があります。<br />
もっとも、本当に「成熟」しているのかという根本的な疑問も起こってきます。</p>
<p>日本のマンガの世界では昔からそういう傾向はあったと思うのですが、このところそれが特に顕著になっているように感じます。それが昨今の日本国内の閉塞的で抑圧的な雰囲気の中で、外に向かって成長しようという意欲を放棄して、内に向かう現われだとしたら、問題かもしれないとも思います。あるいは、子供のままでいる方がよいという消極的な選択を無意識にしているのか。うがった見方をすれば、大人の世界（国際社会の一員）としてよりも自分の興味のある世界だけに留まりたいという願望なのか、色々読み解くこともできそうです。（考えすぎかもしれませんが）</p>
<p>面白いのは、このような現象が「カワイイ」あるいは「クールジャパン」として世界の多くの人を魅了していることです。もともと外国向けを狙っていたわけではないはずですが、逆に日本が驚いているといったところでしょうか。<br />
西洋社会でも全くこのようなことがないとはいえません。例えばディズニーキャラクタのミッキーマウスにしても同じように見えなくはありません。永遠の子供といえばピーターパンが有名ですが、これはむしろ自分の意思として大人になることを拒否しています。<br />
SF作品「2001年宇宙の旅」では、最後に老人からスターチャイルドに生まれ変わります。これも幼い姿が主となるわけですが、こちらは人類の次の進化の過程を哲学的、象徴的に表していると思っています。<br />
日本や西洋の描かれ方は表象としては似ていますが、西洋のそれには、なにか強い意志の力というのを感じます。</p>
<p>特に西洋がいいとか東洋がいいとかいう問題ではないのですが、文化の違いと表象の違いを考えると興味深いものがあります。</p>
<p>もしかすると、日本の方が遅れているようにみえて時代の先端を走っているのかもしれません。<br />
このような日本（東洋）と西洋の意識の違いを考察してみていることはお互いを知るためにも有意義だと思います。</p>
]]></content:encoded>
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		</item>
		<item>
		<title>「ゆるキャラ」　世界に羽ばたく</title>
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		<pubDate>Fri, 01 Oct 2010 03:25:26 +0000</pubDate>
		<dc:creator>suzuki</dc:creator>
				<category><![CDATA[article]]></category>
		<category><![CDATA[ゆるキャラ]]></category>
		<category><![CDATA[ジャパンエキスポ]]></category>

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		<description><![CDATA[日本のアニメキャラクターはクール・ジャパンとして世界に多くのファンを獲得しています。 同じキャラクターでも、このところ主に地方自治体が熱心な「ゆるキャラ」の話題で面白い記事が載っていました。 ２０１０年９月３０日付け読売オンラインは以下を伝えています。 『滋賀県彦根市は２９日、人気キャラクター・ひこにゃんが、パリ近郊で７月に開かれた「ジャパン・エキスポ」の「自治体キャラクター」人気投票で１位を獲得した、と発表した。』 １００数十年前のフランスでは、日本の浮世絵などが注目されるいわゆるジャポニスムが起こり、当時の印象派に大きな影響を与えたことはよく知られています。 現在では日本のアニメがそれに匹敵するように注目されていることもよく伝えられています。そこに、今回は「ゆるキャラ」が加わりそうな勢いであることがわかります。 同記事によると、『３３自治体のキャラクターがエントリー、ひこにゃんは１４７０票中１１２票を獲得。２位の香川県の「人権かがやきくん」は１０４票、奈良県の「せんとくん」は３０票で２０位だった。』とのこと。 「ひこにゃん」と「せんとくん」は日本でも全国区として有名になりました。 （２位の香川県のキャラはよく知らないのですが） その理由ですが、『投票者のほとんどが外国人といい、ひこにゃんへの投票理由は「かわいい」「侍スタイルが好き」など。』とのこと。 確かに、キティちゃんと同じようなところが受けたことがわかります。それに日本固有のサムライというところが新鮮だったのでしょうか。 一方で、「せんとくん」の方は２０位ということであまりふるわなかったようです。日本でも、「せんとくん」が出たときは、キモイとか言われて不遇な扱いをされたようですが、いつしかそれも克服して今や全国区に認知され活躍しています。最初は変に思っても慣れてくると味が出てくるということがありますが、まさにそんな感じです。 「ひこにゃん」の方は、普遍的なキュートさと日本的なサムライというアイコンがうまくマッチしてフランスでも受けたということなのかもしれません。一方の「せんとくん」の方は、奈良という古都の存在や日本の歴史をよく知らないとその面白さがわからないということだったのでしょう。 今や自治体のゆるキャラはブームといってもいいほど雨後の筍状態です。もっともその中でも全国区として知られているのはほんの一部のようです。別に外国に受けることを目標にする必要はないと思いますが、誰にでも愛されるキャラクターとその個性のアピールという両者をうまく考えてデザインしてもらいたいものです。]]></description>
			<content:encoded><![CDATA[<p>日本のアニメキャラクターはクール・ジャパンとして世界に多くのファンを獲得しています。<br />
同じキャラクターでも、このところ主に地方自治体が熱心な「ゆるキャラ」の話題で面白い記事が載っていました。</p>
<p>２０１０年９月３０日付け読売オンラインは以下を伝えています。</p>
<p>『滋賀県彦根市は２９日、人気キャラクター・ひこにゃんが、パリ近郊で７月に開かれた「ジャパン・エキスポ」の「自治体キャラクター」人気投票で１位を獲得した、と発表した。』<br />
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１００数十年前のフランスでは、日本の浮世絵などが注目されるいわゆるジャポニスムが起こり、当時の印象派に大きな影響を与えたことはよく知られています。</p>
<p>現在では日本のアニメがそれに匹敵するように注目されていることもよく伝えられています。そこに、今回は「ゆるキャラ」が加わりそうな勢いであることがわかります。</p>
<p>同記事によると、『３３自治体のキャラクターがエントリー、ひこにゃんは１４７０票中１１２票を獲得。２位の香川県の「人権かがやきくん」は１０４票、奈良県の「せんとくん」は３０票で２０位だった。』とのこと。</p>
<p>「ひこにゃん」と「せんとくん」は日本でも全国区として有名になりました。<br />
（２位の香川県のキャラはよく知らないのですが）</p>
<p>その理由ですが、『投票者のほとんどが外国人といい、ひこにゃんへの投票理由は「かわいい」「侍スタイルが好き」など。』とのこと。<br />
確かに、キティちゃんと同じようなところが受けたことがわかります。それに日本固有のサムライというところが新鮮だったのでしょうか。</p>
<p>一方で、「せんとくん」の方は２０位ということであまりふるわなかったようです。日本でも、「せんとくん」が出たときは、キモイとか言われて不遇な扱いをされたようですが、いつしかそれも克服して今や全国区に認知され活躍しています。最初は変に思っても慣れてくると味が出てくるということがありますが、まさにそんな感じです。</p>
<p>「ひこにゃん」の方は、普遍的なキュートさと日本的なサムライというアイコンがうまくマッチしてフランスでも受けたということなのかもしれません。一方の「せんとくん」の方は、奈良という古都の存在や日本の歴史をよく知らないとその面白さがわからないということだったのでしょう。</p>
<p>今や自治体のゆるキャラはブームといってもいいほど雨後の筍状態です。もっともその中でも全国区として知られているのはほんの一部のようです。別に外国に受けることを目標にする必要はないと思いますが、誰にでも愛されるキャラクターとその個性のアピールという両者をうまく考えてデザインしてもらいたいものです。</p>
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